iCloudから消えたiPhoneのメモを復元する方法|バックアップなしの対処法も

この記事では、iPhoneから突然消えた、または間違えて削除したメモをiCloudから復元する方法を紹介します。バックアップなしで復旧する方法もあります。

Astra by Astra 更新日 2026年04月30日
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iPhoneのメモが消えた!復元できますか?

 

iCloudのメモの同期をあまりよく確認せずオフにしたところ、容量不足で同期されていなかった分のメモが全て消えてしまいました。自分が悪いのは百も承知ですが、何か復元できる術はないでしょうか。

- Yahoo知恵袋より

iPhoneのメモアプリを開いたとき、「あれ?メモが消えている…」と焦ったことはありませんか?

iPhoneのメモを間違えて削除してしまったり、iCloud同期の影響で突然見えなくなったりするケースは意外と多いものです。

ご安心ください。実は、iCloud上にメモが残っている可能性もあります。この記事では、iCloudからメモを復元する方法と、バックアップなしで消えたメモを取り戻す対処法を紹介していきます。

★関連記事:iPhoneから削除したメッセージを復元する方法

最近削除したメモを復旧する方法(30日以内)

iPhoneのメモを間違えて消してしまっても、すぐに完全に消えるわけではありません。

まず確認したいのが「最近削除した項目」です。このフォルダには削除したメモが一時的に保存されており、30日以内であれば簡単に復元できます。

最近削除したメモを復旧する手順

1. メモアプリを開き、フォルダ一覧から「最近削除した項目」をタップします。

※「最近削除した項目」が表示されない場合は、復元できるメモが残っていない可能性があります。

2.  復元したいメモを左にスワイプし、「移動」をタップします。

3. 移動先(例:メモフォルダ)を選択すると、メモが元の場所に復元されます。

iCloudからメモを復元する方法

「最近削除した項目」にもない場合、次に確認すべきはiCloud上のデータです。

iCloudにメモが残っていないか確認する

メモがiPhoneから消えてしまっても、iCloudに残っていることがあります。まずはiCloudにあるか確認しましょう。

1. ブラウザでicloud.com/notesにアクセスし、Apple IDでサインインします。

2. ここに消えたメモが残っているか確認してください。

icloudにあるメモ

ここにメモが見つかれば、iPhoneに再同期することで復元できる可能性があります。

また、メモが見つからない場合は、iCloud側の「最近削除した項目」も忘れずにチェックしましょう。

iCloudで削除したメモを復元する方法

1. iCloudのメモ画面でフォルダ一覧を開き、「最近削除した項目」を選択します。

2. 復元したいメモを選択し、画面上部の「復元」をクリックします。

※ 「最近削除した項目」がないなら、メモがiCloudからも完全に消えています。

方法1. iCloud同期でメモを復元する

iCloud上にメモが残っている場合は、同期設定をオンにすることでiPhoneに戻せます。

1. iPhoneの「設定」を開き、自分の名前(Apple ID)をタップします。

2. 「iCloud」>「メモ」を選択します。

3. 「このiPhoneを同期」をオンにします。

しばらくすると、iCloudに保存されているメモがiPhoneに自動的に表示されます。

※すでにオンになっている場合は、一度オフにしてから再度オンにすると再同期されることがあります。

方法2. iCloudバックアップからメモを復元する

iCloud上にもメモが見つからない場合は、過去のiCloudバックアップから復元する方法があります。

以前作成したバックアップにメモが含まれていれば、その時点の状態に戻すことでメモを取り戻せる可能性があります。

ただし、この方法には注意点があります。
復元すると、バックアップを作成した時点から現在までに追加したデータ(新しい写真、LINEのトーク、他のメモなど)はすべて上書きされ、消えてしまいます。
そのため、この方法を試す前に、必ずiPhoneのバックアップを取っておいてください。

iCloudバックアップからメモを復元する方法

1. 「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行します。

iphone すべてのコンテンツと設定を消去

※ ボタンがグレーアウトして押せない、または初期化が進まない場合は、こちらの記事「すべてのコンテンツと設定を消去ができない時の対処法」をご覧ください。

2. 初期化が終わった後、初期設定画面を進め、「アプリとデータ転送」画面で「iCloudバックアップから復元」を選択します。

iCloudバックアップからメモを復元する

3. メモが残っていると思われる日付のバックアップを選択して復元します。

iPhoneを充電した状態で、そのまましばらく待ちましょう。データ量が多い場合は、復元が完了するまでに数時間かかることもあります。

iCloudにもない!FoneToolで完全消去したメモを復元する

iCloudにもメモが見つからない場合でも、まだあきらめる必要はありません。実は、FoneToolというデータ復元ツールを使うことで、完全に消えたメモでも復旧できる可能性があります。

iCloudバックアップがない場合でも、FoneToolはiPhone本体を直接スキャンして、削除されたメモを見つけ出し復元できる場合があります。そのため、端末を初期化する必要がなく、今のデータを消さずにメモだけを取り戻せるのが大きなメリットです。

iPhone・iPadから失われたデータをすぐに取り戻すツール。

  • 削除して30日以上のメモも復元可能
  • iCloudバックアップがなくても復元できる
  • 消えたメモが一覧表示し、簡単に確認できる
  • 操作がシンプルで初心者でも使いやすい

FoneToolはiPhoneのスキャン自体を無料で行えるため、まずは試して消えたメモが残っているか確認してみましょう。

FoneToolで消えたメモを復旧する方法

1. iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。

2. FoneToolを開き、「ツールボックス」>「iOSデータ復元」をクリックします。

iOSデータ復元機能

3. 「メモ」だけチェックに入れて、「スキャン開始」をクリックします。

iPhoneをスキャンし削除したメッセージを探す

4. 消えたメモがすべて表示されるので、復元したいのを選択して、「PCに復元」をクリックします。

消えたメモを復元する

これで、iPhoneから消えたメモをパソコンに保存できます。その後、iCloud.comにメモをアップロードし、iPhoneと同期すれば、メモアプリに再び表示されます。

★関連記事:30日以上可!iPhoneから削除した動画の復元方法

iPhoneのメモについてよくある質問

まとめ:iCloudまたは復元ソフトで消えたメモは戻る

iPhoneのメモが消えてしまった際、まずは焦らず以下の順序で確認しましょう。

  1. 「最近削除した項目」を確認(30日以内)。
  2. iCloud.comでブラウザから確認。
  3. iCloud同期のオン・オフを試す。
  4. 最終手段としてiCloudバックアップからの復元、またはFoneToolのような復元ソフトを利用する。
大切なメモを守るためにも、日頃からバックアップを取る習慣をつけておくと安心です。FoneToolを活用すれば、初心者でも簡単にデータ管理や復元ができるので、いざという時の備えとしてダウンロードしておくのもおすすめです。

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