簡単8選!パソコンからiPhoneに写真を送る無料方法
この記事では、パソコンからiPhoneに写真をケーブルのみで、またはワイアレスで入れる方法を8つまとめています。どれも無料で利用でき、初心者向けの簡単方法です。
パソコンからiPhoneに写真を送りたいのですが、パソコンに入ってる写真をコピーするところまではできたのですが、なぜかiPhoneの方に入れるために、貼り付けをしようとすると張り付けという項目がなく、いろいろな方法を試しましたが貼り付けることが出来ません、iPhoneでなにか許可しないといけなかったりしますか??
- Yahoo知恵袋より
パソコンに入っている写真をiPhoneへ入れようとして、DCIMフォルダにコピーしようとしたのに「貼り付け」が出てこない——この悩みはよくあります。
実は、iPhoneのセキュリティとシステム上の仕様により、パソコンからケーブルで直接フォルダ内に画像ファイルをたはコピペすることはできません。(iPhoneからPCへ写真を移すことは可能です)。
しかし、適切なツールや設定を行えば、Windows11などのパソコンからでも簡単に写真を送ることができます。この記事では、有線および無線で、パソコンからiPhoneに写真を転送する8つの方法を詳しく解説します。
パソコンからiPhoneに写真を入れる簡単な方法8選
パソコンからiPhoneに写真を送るには、大きく分けて「USBケーブルを使う方法」と「インターネットを使う方法」の2種類があります。ご自身の環境に合わせて最適な方法を選んでみてください。
| 転送方法 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| 1. FoneTool | ケーブル経由で大量の写真や動画を、高画質のまま最速で安全に移したい人 |
| 2. iTunes | ケーブル経由で大量の写真を送りたい人 |
| 3. iCloud | クラウドの容量に余裕があり、自動で写真をバックアップ・同期したい人 |
| 4. Googleフォト | Googleアカウントをお持ちで、複数の写真をワイヤレスで共有したい人 |
| 5. LINE | 数枚程度の写真を、普段こんな人におすすめ使いのアプリで今すぐ手軽に送りたい人 |
| 6. メール | 面倒な設定を一切せず、1〜2枚だけの写真をサクッと送りたい人 |
| 7. AirDrop | Macユーザー限定。ケーブルなしで高速に写真を送りたい人 |
| 8. Snapdrop | Windowsからアプリ不要で、AirDropのようにワイヤレス転送したい人 |
方法1. FoneToolでパソコンからiPhoneに写真を送る
「FoneTool」は専用のデータ転送ソフトで、パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、写真を直接送ることができます。ケーブルのみで転送するため、インターネット環境がなくても、大容量の写真を一気に、かつ画質を落とさずに転送できるのが最大のメリットです。
パソコンとiPhone間のデータ転送をかんたんにするソフト。
- 大量の写真でも一瞬で送れる高速転送
- 画像は圧縮されずオリジナルの綺麗なまま保存できる
- わかりやすいインターフェースで操作がとても簡単
- iPhoneの全機種・iOSの全バージョンに対応
【写真の転送手順】
1. パソコンでFoneToolをダウンロードして起動し、iPhoneをUSBケーブルで接続します。
2. FoneToolのメイン画面から「フォン転送」>「PCからiPhone」を選択します。
3. 「写真」タグで「+」アイコンをクリックし、パソコンにある画像ファイルまたはフォルダを選択(またはドラッグ&ドロップ)します。
4. 画像を追加してから、「転送開始」をクリックします。
転送が終わったら、iPhoneの「写真」アプリにパソコンの画像が保存されているのを確認します。
方法2. iTunesでPCの画像をiPhoneに同期する
Apple公式のWindows用管理ソフト「iTunes」を使って、パソコンの写真をアイフォンに同期することができます。
【写真をiPhoneに同期する手順】
1. パソコンであらかじめ「iPhoneに移したい写真だけを集めたフォルダ」を新規作成しておきます。
2. iTunesの最新バージョンにパソコンにインストールします。
3. iTunesを起動し、iPhoneをUSBケーブルで接続して画面左上の「iPhoneアイコン」をクリックします。
4. 左メニューの「写真」を選択し、「写真を同期」にチェックを入れます。
5. 「写真のコピー元」として、手順1で作成したフォルダを指定し、画面右下の「適用」をクリックします。
- ⚠️重要な注意点:
- iTunesの「同期」は、パソコンの状態をiPhoneに強制的に合わせる機能です。そのため、iTunesで同期してiPhoneに入れた写真は、iPhone側から1枚ずつ個別に消去することができなくなります。
- 。また、次回別のフォルダを指定して同期すると、前回同期した写真がiPhoneから自動的に消去されてしまうため、写真の管理に慣れていないとデータを紛失するリスクがあります。
方法3. iCloudでパソコンの写真をiPhoneに入れる
Appleのクラウドサービス「iCloud」を利用して、インターネット経由でパソコンの画像をiPhoneに送ることができます。
【iCloudで写真を送る手順】
1. パソコンのブラウザで「iCloud.com」にアクセスし、iPhoneと同じApple IDでログインします。
2. 「写真」アプリのアイコンを開きます。
3. 画面右上にある雲に上向き矢印がついたマーク(アップロード)をクリックし、パソコン内の画像を選択します。
4. アップロードが完了すると、iPhoneをWi-Fiに接続すれば「写真」アプリ(カメラロール)に自動で写真が表示されます。
- ⚠️注意点:
- iCloudが無料で使える初期容量は「5GB」までです。大量の写真をアップデートするなら有料プランが必要です。
- ネット接続が不安定な場合、iPhoneに写真が同期されるまで時間がかかることがあります。
方法4. Googleフォトでパソコンの写真をiPhoneに移す
Googleアカウントを持っていれば、15GBまで無料で使える「Googleフォト」を利用してパソコンの写真をiPhoneに入れることができます。
【Googleドライブで写真をiPhoneに入れる手順】
1. パソコンのブラウザでGoogleフォトにアクセスしてログインします。
2. 送りたい写真をドラッグ&ドロップでアップロードできます。
3. iPhoneに「Googleフォト」アプリをインストールし、同じGoogleアカウントでログインします。
4. アプリを開くとパソコンから入れた写真が表示されるので、写真を1枚長押ししてチェックマークを入れ、保存したい写真をすべて選択します。
5. 画面の「...(その他)」をタップし、「ダウンロード」または「デバイスに保存」を選択すると、iPhoneのカメラロールに保存されます。
※または「共有」アイコンをタップし、「〇個の項目を保存」を選択しても保存できます。
選択した写真の中に、すでにiPhone内に保存されている写真が混ざっていると、ダウンロードの項目が表示されません。まだ保存していない写真だけを選び直してください。
方法5. LINEでPCの写真をiPhoneに転送する
LINEのパソコン版を活用すれば、パソコン内の画像をトーク画面に送信するだけで、iPhoneのLINEアプリから簡単にダウンロードできます。
わざわざケーブルを繋いだり、大がかりな設定をしたりする必要がないため、数枚程度の写真をサクッと送りたい時に最もお手軽な方法です。
【LINE PC版で写真を送る手順】
1. パソコンに「LINE PC版」をインストールし、スマホで使っているアカウントでログインします。
2. 自分専用のメモ空間である「キープメモ(Keepメモ)」を開くか、自分一人のみのグループを作成します。
3. パソコンのトーク画面に、送りたい写真をドラッグ&ドロップして送信します。
4. iPhone側でLINEアプリを開き、トークに届いた画像をタップして右下の「保存(ダウンロード)」ボタンを押せば、カメラロールに保存されます。
画質を落とさずに送りたい場合は、パソコン版LINEの送信画面で必ず「オリジナル画質」にチェックを入れてから送信してください。
または、LINEのPC版画面左下にある「...」>「設定」>「トーク」をクリックし、「写真の解像度」の「標準」から「オリジナル」に変更してください。
方法6. メールでパソコンからiPhoneに写真を送る
アプリのインストールやログイン設定が面倒な場合は、パソコンから写真を自分のスマホ宛てにメールで送るのが最も手っ取り早い方法です。送りたい写真が1〜5枚程度と非常に少ない場合に向きます。
【写真をメールで送る手順】
1. パソコンで普段使っているメールソフト(Gmail、Yahoo!メール、Outlookなど)を開き、新規作成画面を開きます。
2. 宛先に、iPhone側で受信できる自分自身のメールアドレスを入力します。
3.送りたい写真ファイルをメールに添付し、そのまま送信します。
4. iPhoneでメールアプリを開き、届いたメールを確認します。添付されている画像をダウンロードし、カメラロールに保存します。
- ⚠️ 注意点
- メールサービスには「1通あたりに送信できる容量の制限」があります。一般的には20MB〜25MB程度が上限となっているため、最新のスマホやデジカメで撮影した高画質な写真(1枚あたり4〜5MB以上)の場合、一度に4〜5枚程度しか送ることができません。それ以上の枚数を送ろうとするとエラーで送信できなかったり、自動的に画像が縮小されて画質が落ちてしまったりするので注意しましょう。
方法7. Airdropでパソコンの画像をiPhoneに送る(Macのみ)
お使いのパソコンがWindowsではなく「Mac」である場合、Apple純正の近距離転送機能「AirDrop」を使って、写真をワイアレスですぐにiPhoneへ転送できます。
【写真をAirdropする手順】
1. iPhoneとMacでWi-FiとBluetoothをオンにしします。
2. iPhone側で、コントロールセンターからAirDropの受信設定を「すべての人(10分間)」または「連絡先のみ」に変更しておきます。
3. MacのFinderで送りたい写真ファイルを右クリック(または二本指タップ)し、「共有」>「AirDrop」を選択します。
4. 送信先として自分のiPhoneのアイコンが表示されたら、それをクリックします。
5. iPhoneの画面にポップアップが表示されるので「受け入れる」をタップすれば、またたく間に写真アプリへ保存されます。
方法8. SnapdropでWindows PCからiPhoneに画像を送る
WindowsではAirdropが使えませんが、AirDropとほぼ同じ感覚で写真を送ることができる無料のウェブサービス「Snapdrop」があります。
Snapdropを使えば、ブラウザを開くだけで、同じWi-Fiネットワークに繋がっている機器同士を自動で認識し、安全かつ高速にファイルを転送することができます。
【写真を無線転送する手順】
1. パソコンとiPhoneを、自宅の同じWi-Fiに接続します。
2. パソコンのブラウザで「snapdrop.net」にアクセスします。
3. iPhoneでパソコンの画面に表示されているQRコードをスキャンします。
4. パソコン側の画面中央にiPhoneのアイコンをクリックし、パソコン内から送りたい写真を選択します。
5. iPhoneの画面に「ファイルを受信しました」という画面が表示されるので、「保存」をタップすればダウンロード完了です。
はい、とても安全です!写真はネット上にアップロードされず、同じWi-Fiに繋がった機器同士で「直接手渡し」する仕組みのため、外にデータが漏れる心配はありません。
PCからiPhoneへの写真転送に関する質問
まとめ
パソコンからiPhoneへ写真を送る際、USBケーブルで繋いで直接コピー&ペーストができできませんが、今回ご紹介した8つの方法を使えば、Windows11などのパソコンからでも安全かつ簡単に写真を移行することができます。
中でも専門の転送ソフトFoneToolを使えば、Wi-Fi環境や容量制限を気にすることなく、大量の写真や動画を画質を落とさずに超高速で転送できるため、一番おすすめします。
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