【2026年最新】iTunesなしでパソコンからiPhoneに動画を入れる方法
PCに保存している動画をiPhoneで見たいがiTunesは使いたくない。この記事では、iTunesを使わずにPCからiPhoneへ動画を送る方法を4つ紹介します。どれも初心者向けで無料利用できるので、ぜひ参考にしてください。
iTunesの代わりになるものはありますか?
iPhoneにPCの動画を入れたい時、真っ先に思い浮かぶのはiTunesですが、「使いにくい」「動作が重い」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、2026年現在、iTunesを使わずに動画を転送する方法は数多く存在し、それらの方が圧倒的にスムーズです。
そもそもiTunes転送のデメリットとは?
長年使われてきたiTunesですが、動画転送においては以下のデメリットが目立ちます。
● 「同期」によるデータ消失リスク:iTunesの同期は「PCの状態をiPhoneに上書きする」仕組みです。PC側にない動画がiPhoneに入っている場合、同期によって消えてしまう恐れがあります。
● 対応フォーマットの少なさ:iPhoneで再生可能な形式(MP4やMOVなど)に厳格で、MKVやAVIなどはそのまま転送できません。
● 動作の重さとエラー:特にWindows版iTunesは動作が重く、転送中にフリーズしたり、原因不明のエラーで中断されたりすることが頻繁にあります。
こうした理由から、「iTunes以外で動画を入れたい」というニーズが強くなっています。
iTunes以外でPCからiPhoneに動画を送る方法
ここからは、iTunesを使わずに動画を送る代表的な方法を紹介します。
| 方法 | 特徴 | 転送速度 | 手軽さ | 画質損失 |
| FoneTool | USB接続で直接転送できる専用ソフト。大容量動画に最適。 | 高速(ネット不要) | とても簡単 | なし |
| iCloud Drive | クラウド経由で同期する方法。Apple純正で安全性が高い | 高〜低(通信依存) | 普通 | なし |
| メール送信 | 小容量動画を送る最もシンプルな方法 | 高〜低(通信依存) | とても簡単 | 圧縮される可能性あり |
| AirDrop(Mac) | Apple端末間で直接転送。ワイヤレスで高速 | 高速 | とても簡単 | なし |
① iPhone管理ソフト「FoneTool」で動画を直接転送する
FoneToolは、WindowsとiPhone間のデータ転送を簡単に行えるツールです。特に動画転送では、オリジナル画質のままiPhoneに取り込むことができ、十数GBの大容量動画でも数分で転送を完了できる点が大きな魅力です。
iTunesを使わずにPCからiPhoneにデータを簡単に送れるソフトウェア。
- 動画や写真をオリジナル画質のまま転送
- MP4、M4V、MKV、AVI、MOVなど一般的なフォーマットに対応
- 同期せずに直接転送するため、既存データは消えない
- シンプルな操作画面で使いやすい
FoneToolでiPhoneに動画を入れる方法
1. iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。
2. FoneToolを起動して「フォン転送」>「PCからiPhone」を選択します。
3. 「動画」タグをクリックして、送りたい動画ファイルをFoneToolにドラッグ&ドロップすることで選択します。
4. 「転送開始」をクリックすれば、PCの動画がiPhoneの「ビデオ」アプリに入れます。
実際に試してみると、パソコンの動画がiPhone標準の「ビデオ」アプリにそのまま入るのが一番よかったです。わざわざ別の再生アプリを入れる必要がなく、そのまま見たり管理できるので、かなり使いやすいと感じました。
② iCloud Driveで動画をiPhoneに同期する
クラウドサービスを利用して、パソコンとiPhoneのデータを共有する方法です。ここでは、追加アプリをインストールする必要がない「iCloud Drive」を使う方法を紹介します。
1. PCのブラウザからiCloud.comにサインインし、「iCloud Drive」を開きます。
2. 動画ファイルをiCloudにアップロードします。
3. iPhoneで「ファイル」アプリ>「iCloud Drive」を開けば、パソコンの動画を直接見ることができます。
- ■ 注意事項
- 無料のiCloudストレージは5GBしかないため、動画ファイルが大きい場合はすぐに容量不足になる可能性があります。
- この方法では動画が「ファイル」アプリに保存されるため、最初は少し使いにくく感じることがあるかもしれません。
③ メールで小さい動画ファイルをiPhoneに送信する
数秒程度の非常に短い動画なら、メールが最も手軽です。WindowsとMac両方でも使えます。
ただし、多くのメールサービスで20MB〜25MBの容量制限があるため、この方法は大きな動画には不向きです。
メールでiPhoneに動画を送る方法
1. PCでメールを作成し、動画を添付して自分のアドレスに送ります。
2. iPhoneのメールアプリで開き、動画を長押しして「ビデオを保存」をタップします。
3. 動画が「ファイル」アプリに保存されます。
- ■ 注意事項
- メールサービスによっては自動で圧縮されることがあり、画質が少し落ちる可能性もあります。
④ Macなら動画をiPhoneにAirdropする
Macを使っているなら、無線でファイルを即座に共有できるAirdrop(エアドロップ)が一番簡単です。
Airdropでは、大容量動画でも転送できますが、ファイルが大きすぎる場合は途中で時間がかかることがあります。
AirdropでiPhoneに動画を入れる方法
1. Macで動画ファイルを右クリック>「共有」>「AirDrop」を選択します。
2. 自分のiPhoneアイコンが表示されたらクリックします。
3. iPhone側で「受け入れる」をタップします。
iTunesを使ってPCからiPhoneに動画を入れる方法
それでもiTunesを試したいなら、以下の手順にしたがってください。
1. iTunesを起動して、上部から「ファイル」>「ファイルをライブラリに追加」をクリックし、パソコンの動画をiTunesにインポートします。
2. USBケーブルでiPhoneとPCを接続し、iTunesの左上に出るスマホアイコンをクリックします。
3. サイドバーの「ムービー」で「ムービーを同期」にチェックを入れ、転送したい動画をすべて選択してから「適用」をクリックします。
同期完了後、iPhoneの「ビデオ」アプリ(または「Apple TV」アプリのライブラリ内)で動画を確認できます。
- ■ 注意事項
- iTunesは同期方式のため、iPhoneに既に手動で入れた他の動画がある場合、同期によってそれらが消去される可能性があります。
- iPhoneが対応している形式(主にMP4、MOV、M4V)以外の動画は、ライブラリに追加できてもiPhoneへ転送することはできません。
iTunesでPCからiPhoneに動画を同期できない?
iTunesで動画を入れようとしてもうまくいかない場合は、原因を一つずつ切り分けることで解決しやすくなります。
■ 原因①:動画のファイル形式がiPhoneに対応していない
iPhoneで再生できるのは主に「MP4」「MOV」「M4V」ですが、PC上の動画が「AVI」「WMV」「MKV」などの場合、iTunesのライブラリには追加できても、iPhoneへの同期対象からは外されてしまいます。
解決方法:動画をiPhone対応形式(MP4など)に変換してから再度同期します。
■ 原因②:iPhoneの容量不足
動画は容量が大きいため、空き容量が足りないと同期が途中で止まることがあります。
解決方法:不要なアプリやデータを削除し、十分な空き容量を確保してから再試行します。
■ 原因③:iPhoneが正しく認識されていない
そもそもiTunesにiPhoneが出てこないケースもよくあります。
解決方法:ケーブルの差し直しやUSBポート変更、iTunesの再起動を行い、それでも改善しない場合はPC側のドライバー更新を試します。
iTunes・動画転送についてよくある質問
まとめ
iTunesを使えばPCからiPhoneへ動画を同期することは可能ですが、操作がやや複雑で、同期方式のためデータが上書きされたり、思った通りに転送できないケースもあります。そのため最近では、FoneToolのような専用ソフトやiCloud Drive、AirDropなど、iTunes以外の方法を選ぶユーザーが増えています。
中でもFoneToolは、PCからiPhoneへ動画を直接転送でき、複雑なインポート作業が不要な点が大きな魅力です。さらに動画転送だけでなく、iPhoneのバックアップ作成やiPhone間のデータ移行にも対応しており、日常的なデータ管理ツールとしても活用できます。
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