「iPhoneをバックアップできません」がうざい!通知を消す方法
「iPhoneをバックアップできません」の通知を消したいがやり方がわからないですか?この記事では、「iPhoneをバックアップできません」と表示される原因と確実に消すための方法を紹介します。
iPhoneを使っていると、突然「iPhoneをバックアップできません」と表示されることがあります。消したいのに表示が消えないうえ、「設定」アプリに赤いバッジがついたままなのもうざいですよね。
「このまま放置しても大丈夫?」と気になる方も多いと思いますが、結論からいうと、すぐにiPhoneが故障するような問題ではありません。ただし、バックアップが取れていない状態が続くため、万が一の故障やデータ消失に備えられていない点には注意が必要です。
この通知とバッジは、正しい対処をすればきちんと消すことができます。この記事では、2026年時点のiOS環境をもとに、「iPhoneをバックアップできません」の消し方と、iCloud以外のバックアップ方法も紹介します。
「iPhoneをバックアップできません」と出るのはなぜ?
この通知が表示される主な原因は、iCloudの空き容量が不足していることです。
iCloudの無料プランでは使えるストレージは5GBしかありません。写真や動画、アプリのデータが増えていくと、すぐに容量がいっぱいになり、バックアップが途中で止まってしまいます。その結果、「iPhoneをバックアップできません」という通知が繰り返し表示されるようになります。
また、Wi-Fiが不安定だったり、iPhoneの空き容量が少なかったりしても、バックアップが正常に完了しないことがあります。このように、いくつかの要因が重なることで、通知が消えずに残り続けてしまうのです。
「iPhoneをバックアップできません」表示を消す方法
しつこく表示されるこの通知や設定アイコンの「①」というバッジを消すには、主に2つのアプローチがあります。ご自身の状況に合わせて選んでみてください。
1. iCloudバックアップをオフにする
「iCloudにバックアップしなくてもいい」「通知さえ消えればいい」という場合は、バックアップ機能をオフにするのが最も確実な方法です。以下の手順でiCloudをオフにしてください。
手順1. iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上の[ユーザ名]をタップします。
手順2. 「iCloud」 > 「iCloudバックアップ」を選択します。
手順3. 「このiPhoneをバックアップ」のスイッチをオフにします。
- ※注意点:データ消失のリスク
- この設定をオフにすると、万が一iPhoneが故障・紛失した際に、最新のデータを取り戻すことがほぼ不可能になります。「バックアップがないのは不安」と感じる場合は、後述するストレージのアップグレードか、PCなどを使った別のバックアップ方法を検討しましょう。
2. ストレージプランをアップグレードする
iCloudを使い続けたい場合は、iCloudの有料プラン(iCloud+)を購入して容量を増やすのが、最もシンプルで確実な解決策です。十分な空き容量があれば、iPhoneのバックアップはスムーズに完了し、煩わしいエラー通知は自然に消えます。
ただし、iCloudは月額料金制のサブスクリプションサービスです。毎月の固定費が発生するため、長期的に利用する場合はトータルコストを考慮する必要があります。
| ストレージ | 月額料金(税込) |
| 50GB | 150円 |
| 200GB | 450円 |
| 2TB | 1,500円 |
| 6TB | 4,500円 |
| 12TB | 9,000円 |
※ 有料プランを購入したくないとき、バックアップ対象を減らして容量を空ける
有料プランに上げたくない、あるいは今のプランのまま使い続けたい場合は、バックアップするデータの量を手動で減らすことで、容量不足を解消できる可能性があります。
「設定」>「iCloud」>「iCloudに保存済み」から、バックアップする必要のないアプリをオフにしてください。
特に容量を圧迫しやすい「写真」をオフにすれば、十~百GBの空き容量が増えることがよくあります。必要によってiCloudの写真をiPhoneに戻したり、パソコンやほかのクラウドサービスに移行したりできます。
バックアップの量が減ることで処理が正常に完了し、「iPhoneをバックアップできません」という通知が消えることがあります。
データを守る!iCloud以外のiPhoneバックアップ無料方法
通知を消すためにiCloudバックアップをオフにしたものの、「このままでデータは大丈夫?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。バックアップがあれば、水没で壊れたiPhoneからデータを復旧する可能性があるので、バックアップを取るのが非常に重要です。
そんなときでも安心してください。iCloudを使わなくても、iPhoneのデータはパソコンに無料でバックアップすることができます。
● 完全無料:月額料金がかからず、PCの空き容量がある限り無料で保存できます。
● 大容量:iCloudの「5GBの壁」を気にせず、iPhoneの全データを丸ごと保存可能です。
● 高速:ネット回線を使わずケーブルで直接送るため、転送が圧倒的に速いです。
● 安心感:データをクラウド(ネット上)に流さず、手元のPCで安全に管理できます。
iPhoneをPCにバックアップするには、FoneToolというバックアップ専用ソフトを使うのがおすすめです。
FoneToolなら、iPhoneのデータを一括でバックアップできるだけでなく、写真や動画など必要なデータだけを選んで保存することもできます。PC以外、データをUSBメモリーやSDカードに取り込むこともできるため、より安全に保管できます。
完全無料で使えるソフトなので、iCloudを使わずにiPhoneやiPadをバックアップしたい方は、一度試してみてください。
手順1. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
手順2. FoneToolを起動して、「フォンバックアップ」で必要なバックアップモードを選択します。
手順3. 「バックアップストレージパス」をクリックして、バックアップの保存先を選択します。
手順4. 「バックアップ開始」をクリックして、タスクの完了を待ちます。
これで、万が一iPhoneのデータが失われても、FoneToolを使えば簡単に復元できます。また、この方法はiPhoneの機種変更時のデータ移行にもそのまま活用できます。
まとめ
「iPhoneをバックアップできません」と表示される主な原因は、iCloudの容量不足や通信環境の問題です。放置してもすぐに故障するわけではありませんが、バックアップが取れていない状態はリスクがあるため、早めの対処が大切です。
通知を消すには、iCloudバックアップをオフにするか、ストレージプランをアップグレードする方法があります。ただし、バックアップをやめると、データが危険にさらされるリストがあるのでは、iCloud以外のバックアップ手段もあわせて用意しておくと安心です。
専門ソフトのFoneToolを使えば、無料でiPhoneのデータをPCにバックアップでき、必要なときに簡単に復元やデータ移行が行えます。iCloudの通知に悩まされず、確実にデータを守りたい方は、ぜひ活用してみてください。
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